精神科 看護師 危険手当

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精神科の看護師の危険手当とは?

看護師の給料が高いと言われる理由の一つが、様々な手当ての存在にあります。

 

精神科看護師の給料にも手当てがあり、その中の一つが危険手当と言われるものです。
精神科で危険?と思われる方もいるかもしれませんが、考える以上に様々なケースがあるのが精神科の特徴ともいえます。

 

精神科での危険なケースといえば、入院患者の突発的な発作が挙げられます。
例えば、薬物依存症患者などの場合には副作用などで発作的に暴力行為を繰り返してしまう方も多くいます。
また、重度の精神疾患患者の場合、突発的に自殺を考えてしまうというケースや、同様に暴れてしまうというケースがあります。

 

精神科看護師として働くには、こうした暴力行為など、看護師自体に危険が及ぶ可能性を踏まえて、危険手当として手当てがつけられます。
病院によっては、手当の名称は異なりますし、中にはこの種の手当がない職場もありますが、ほとんどの精神科では危険手当がついています。

 

看護師の多くは女性である事から、危険な場面の対処が出来ない事もありますが、最近では男性看護師が多く配置されていたり警備員が配置されていたりしますので、そうした場合には男性が対応するのが一般的な対処法となっています。

 

どの状況で患者が発作を起こすかは誰にも分からず、普通に対話をしている最中に発作を起こすこともあります。
そのため女性看護師であっても、いついかなる状況において怪我をするか分からない!という状況下にあることを加味しての危険手当なのです。

 

危険手当の金額ですが、それも病院によってある程度変わってきますが、平均的な危険手当の金額は1万円前後と言うのが平均的な危険手当の金額となっています。

 

その内情として、大半は暴れる患者を取り押さえたり、突発的に被害を受けてしまい、打撲や捻挫、擦り傷などを受けたときの治療費、という感覚で支給されることがほとんどです。

 

ですので、一般的な手当と大きく変わることはなく、危険手当があるから精神科の看護師はとりわけ給与が高い、ということではありません。

 

精神科での仕事に興味がある、困っている人を助けたいという場合でも、毎日の職場選びでは、きちんとした良い条件の病院を選びたいものです。
危険手当はちゃんととつくのか?どれくらいの額がでるのか?
しっかり比較しながら納得の職場を探すための方法をこちらでご案内しています。

 

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